出版図書案①【既存書籍の電子化・英訳を行います】
アグネ承風社が、今まで刊行して来た書籍の中には、日本固有の技術や文化について触れたものが多数ございます。
これらの書籍は外国の方にも知らせるべきであり、充分に関心を持って頂けると考えています。
また、これまでアグネ承風社は書籍の電子化も行っておりませんでした。電子化に相応しい書籍を厳選した上で、電子化を行います。

【サスティナビリティ・DX・GXを追求します】
編集長の馬場は、SDGs関連書籍を執筆し、SDGsの実践コンサルタントでもあります。
このノウハウと経験を基に、これからも世界共通のテーマでもある、サスティナビリティ・DX・GXの書籍を刊行していく予定です。
SDGsをテーマとしている企業の皆様とも連携を図って参ります。

【アタマの活性化を提案して参ります】
現在の学校教育は、記憶力と理解力の向上がメインです。しかし、社会人になってから、記憶力がどれだけモノを言うのでしょうか。記憶力のUPが無駄だとは言いません。しかし、それ以上に発想力と企画力を向上させるべきだと考えています。
編集長の馬場は、10年間にわたって母校早稲田大学で発想力講座を行って参りました。それを広く皆様に提案して参ります。

【格差と差別からの離脱を目指します】
代表の中根は、旧一般社団法人日本セクシュアルマイノリティ協会、現在の一般社団法人CialFrameの代表を務めております。
日本のLGBTQ研究者の先駆けでもあります。この20年、セクシュアルマイノリティの方々のために、社会と戦って参りました。しかし未だに差別があるのも事実です。LGBTQ以外にも存在する、格差と差別に正面から挑んで参る所存でおります。

【自分や家族が生きて来た歴史を書籍に】
両親が金婚式を迎えたパーティーで、二人の想い出の写真を会場で流すだけでなく、二人が過ごしてきた50年を書籍にして、家族や知人にお配りしてはいかがでしょう。
ご主人が亡くなられた際にも、それまでご主人が生きて来た証を、ご主人を見送って頂いた方々にお配りしたら、きっと喜んで頂けると思います。
生きてきた証を、私たちは本にして差し上げます。

【企業のメッセージ発信のお手伝い】
企業の広告宣伝費は、その殆どが販促に使われます。企業広告を実施している会社もありますが、殆どがイメージです。
ところが、経営者の皆様にお会いすると、経営の指針を明確にお持ちの方も多々いらっしゃいます。経営者のメッセージだけでなく、その会社として伝えるべきことを書籍にしては如何でしょうか。
会社の未来にきっと役立つと思います。
